-
手打ちが簡単に修正できる【ひじ前アドレス】
投稿日 2018年6月25日 12:00:02 (レッスン)
-
「100ヤード」が上手くいかない原因と対策は? 女子プロ・松森杏佳が解説!
-
100切り達成のためのマネジメント。ボギーが狙えるホールとダボでもしょうがないホール、判断基準は?【初心者を脱したゴルファーが『100』を切るためのレッスン】
-
ハーフスウィングに「捻転」はいらない!? 「上半身と下半身をねじる」前に覚えたい体の動かし方
-
ハンドファーストは「動作で作る」が正解! 正しい作り方をプロがイラストを交えて解説
-
左ひじは伸ばすのではなく「ゆるめる」が正解!? 左腕主導でスウィングするコツを実際に試してみた
-
「1本の棒」のイメージ……はちょっと違う!? ビギナーが覚えておきたいスウィング中の「体の軸」の話
-
「本番で出るミスを克服する方法」こそ、プロに習うべき【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯62】
-
【アイアン巧者への近道】人気プロが教えるダウンブロースウィングを手に入れるドリル4選!【編集長特選】
-
「ラウンド前半は良いのに後半で崩れてしまう」を防ぐために! 頭に入れておきたい「心理的ホメオスタシス」の話【初心者を脱したゴルファーが『100』を切るためのレッスン】
-
ショットメーカーは左利きが多い? 方向性を操る“リードアーム”を鍛えて「真っすぐアタック」の軌道を手に入れよう
-
ドライバーの飛距離アップに重要な「ハイボール」を打つコツは? プロがイラストを交えて解説
-
現場で見た辻村が感じたスコッティ・シェフラーのスウィングの凄さ【勝者のスウィング番外編/特派記者・辻村明志のオーガスタレポート⑫】
-
「クラブの重さを感じる」ってどういうこと? ビギナーも重さを意識して振るべき?
-
パッティングの距離感は振り幅より見た目に頼ったほうがいい!? タイガーや馬場咲希がやっている「タッチが良くなる」方法【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯61】
-
ゴルフで大切な“プレーの流れ”。シングルが考える「流れが悪いとき」の対処法【参上! ゴルファー応援隊】
-
アプローチが上手い人は力感がいつも同じ! 馬場咲希や吉田優利を参考にしよう【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯60】
-
テークバックをチェックしてスウィング効率アップ! 腰への負担を減らして、選手寿命を伸ばす方法【目澤秀憲・スウィング3.0 #15】
-
マスターズ観戦時は「1番ホール」に注目すると面白い!? コースレイアウトから紐解くプロたちのマネジメント
-
出場3試合連続優勝! 絶好調のネリー・コルダのスウィングをAIで分析
-
【スコアアップのエッセンス】HC5以下の競技アマ100人にアンケート。一番タメになった練習法は?
-
春の花道は“ザックリ危険地帯”!? 女子プロ・高木萌衣が教える、薄い芝からのアプローチのコツとは?
-
2020年シニアツアーを制した寺西明に聞いた! プレッシャーに勝つために必要な“3カ条”と“思考法”
-
飛距離ダウンやスライスの原因「フライングエルボー」はなぜ起こる? 改善法は? プロがイラストを交えて解説
-
トップ指導者たちがよく言う「左に振る」って具体的にどういうこと?【ゴルフメカニクス研究所 #15】
-
ビギナーの飛距離アップの第一歩! スウィング中の“飛ばしの動き”の基礎が学べる「ヒールアップ」ドリル
-
スウィング作りに有効な「骨盤や股関節のシャドースウィング」。意識しないでただ動かすだけでは意味がない?【謎キャラコーチ『わきゅう』の気になる話♯57】
-
マン振りしてもボールが曲がらなくなる4つのドリル! 下半身の使い方をマスターして、さらにヘッドを走らせよう【マン振りレッスン②】
-
全力でクラブを振り回してもボールが曲がらなくなる? 飛距離が伸びてもミスしない「右ひじと下半身の使い方」【マン振りレッスン①】
-
絶対に避けたいティーショットでのOB。オススメの練習はドライバーでアプローチすること!?【初心者を脱したゴルファーが『100』を切るためのレッスン】
-
30Yや50Yのアプローチは振り幅より"テークバック"が大事!? 「クラブを上げる『勢い』をイメージすると距離感が出しやすくなる」と女子プロのコーチが解説
「手打ちでもボディーターンになる」とは?
どういうことでしょうか。
手打ちが簡単に修正できる【ひじ前アドレス】
飛距離アップレッスン④手打ちでもボディターンになる!?
「ひじ前アドレス」を試してみよう
今回のビデオは、「手打ち」から「ボディーターン」が出来るようになる為の簡単な入り口と思ってください。
安楽プロは、言葉少なくサラっというので、理解しにくいでしょうが・・。
非常に大切なポイントです。
最初のうちは、窮屈で振りにくいでしょうが。
それは体を回転させることになれていないからです。
そもそも、「手打ち」と「ボディーターン」の違いって何でしょうか?
それは、肩とお腹が回転しているかどうかということです。
教える人によって、表現はまちまちで、「肩を回せ」とか「胸を後ろに向けろ」とか「お腹を回せ」などといいます。
【手打ち】とは、大きく分けると、捻転が出来ているかどうかが、分岐点でしょう。
肩や胸が回らずに手や腕だけでクラブを振ることを「手打ち」といいます。
逆に【ボディーターン】とは、体の捻転が出来ているかどうかです。
手や腕を振らずに、体の回転でクラブを振ることを言います。
それでもまるっきり腕を振らないわけにはいきませんので、個人差が出ます。
ボディーターンは出来てはいるのですが、手や腕の使い方に人によって差が出るのです。
中級者から上級者にかけて、ボディーターンは出来るようになったのですが、腕の使い方の強い人。
手を返してしまう人。手が遅れて振り遅れる人。など・・
ここからの脱却が難しいのです。
【同調】とは
腕と体の同調の事です。
上級者に成る為には、ボディーターンが出来て、まるっきり腕の力を使わない。
トップからフォローまで、いつも腕は胸の前にあるスイングが求められます。
アドレスでの右手の角度を変えないで、フォローまで振りぬくことが必要になります。
LINEで友だち追加してね!
https://d.line-scdn.net/r/web/social-plugin/js/thirdparty/loader.min.js
関連記事
Source: シングルプレーヤを目指す人のゴルフ情報サイト
最新情報